アマプラのチャンネル会費に覚えがないときは、Amazonの「お支払い情報 > 取引」で過去の請求を確認し、Prime Videoのサブスクリプション管理画面で現在の登録状況を照合してください。不要なチャンネルは対象サービスの「キャンセル」または「登録解除」から停止できます。請求だけでは、登録の経緯や不正利用の有無までは判断できません。
キャンセル前に請求の名目と登録中のサービスを確認し、手続き後は画面に表示される終了日や返金案内を見ておきましょう。
まず取引履歴と登録中のサービスを確認する
請求の正体を調べるときは、次の順で確認します。
- Amazonの「お支払い情報」を開き、「取引」で過去の取引を確認する。
- Prime Videoの「アカウントと設定」からサブスクリプションを開く。
- 取引内容と、現在登録中のサービスを照らし合わせる。
Amazonは、Prime Videoの覚えのない請求について、過去の取引を「お支払い情報 > 取引」で確認するよう案内しています。請求の理由として、Amazonプライム会員登録やPrime Videoサブスクリプションの更新が挙げられています。Prime Videoの不明な請求(Amazon)
Amazonの「お支払い情報 > 取引」で取引履歴を見て、Prime Videoのサブスクリプション管理画面に表示される登録中のサービスと照合します。金額だけではチャンネルを特定できず、請求から登録した人や操作の経緯も判断できません。
プライム会費とチャンネル料金を見分ける
Amazonプライムの会費とPrime Videoチャンネルの料金は、別のサービスの請求です。取引履歴と契約状況を照らし合わせて、どの登録に関する請求かを判断します。
| 確認する項目 | Amazonプライム会費 | Prime Videoチャンネル |
|---|---|---|
| 何の料金か | Amazonプライムの会員登録に対する会費 | 登録したPrime Videoのサブスクリプションに対する料金 |
| 料金の見方 | Amazonの案内では月額600円(税込)または年額5,900円(税込) | 登録するサービスごとに料金が発生する |
| 確認方法 | Amazonの取引履歴とプライム会員の登録状況を照合 | 取引履歴とPrime Videoのサブスクリプション管理画面を照合 |
Amazon.co.jpのヘルプでは、月額600円(税込)または年額5,900円(税込)の請求はプライム会費の可能性があると案内されています。また、カードブランドごとのプライム会費の明細表示例も掲載されています。ただし、これらの金額や表示例だけでチャンネル料金など別の請求を特定することはできません。Amazonプライム会費の不明な請求について・プライム会費の明細表示例
Prime Videoのサブスクリプションは追加の有料サービスです。プライム会員でなくても、Amazonアカウントがあれば契約できます。チャンネル登録の有無は、プライム会員の登録状況ではなく、Prime Videoのサブスクリプション管理画面で調べます。AmazonのPrime Videoサブスクリプション案内
Amazonプライムの無料体験とPrime Videoサブスクリプションを同時に利用していると、両サービスの請求日が異なることがあります。請求日が別なら、取引履歴と登録状況を照合して請求元を判断します。
チャンネルごとに料金や無料体験の有無・期間は異なり、変更される場合もあります。加入を続けるか決める際は、チャンネルの登録画面に表示される内容を見ます。Prime Videoのチャンネル一覧
不要なPrime Videoチャンネルをキャンセルする
ブラウザから手続きする場合は、Prime Videoにログインして、次の手順で対象のサブスクリプションを開きます。
- プロフィールアイコンから「アカウントと設定」を選ぶ。
- 「サブスクリプション」タブを開く。
- キャンセルしたいサービスを選び、「キャンセル」を選択する。
- 画面の案内に沿って手続きを確定する。
Amazonのヘルプでは、「サブスクリプションの管理」から対象を探し、「登録解除」を選択して確定する方法も案内されています。画面の名称や表示は変わる可能性があるため、表示される案内に従ってください。Prime Videoのサブスクリプションをキャンセルする(Amazon)
チャンネルを止めるには、Prime Videoのサブスクリプション管理画面で対象サービスの「登録解除」を選びます。プライム会員の解約とは別に操作し、プライム会員を継続する場合も不要なチャンネルだけをキャンセルできます。手続き後、管理画面で対象の登録が解除されたことを確かめます。
キャンセル後の視聴終了日と返金を確認する
手続き画面に返金処理が表示された場合は、承諾するとキャンセルがただちに有効になります。返金案内がない場合は、確認画面にサブスクリプションの終了日が表示されます。表示された返金や終了日の案内に沿って手続きします。
キャンセル後も、登録終了日までは視聴できる場合があります。終了日を過ぎると、そのサブスクリプションの料金は以後請求されず、対象コンテンツにもアクセスできなくなります。すぐにキャンセルしたいのに画面上で返金処理ができない場合は、Amazonカスタマーサービスへの問い合わせが案内されています。返金が必ず受けられるとは限らないため、画面の表示や個別の回答に沿って判断しましょう。キャンセル後の返金・終了日に関する案内(Amazon)
登録に覚えがない場合の確認ポイント
取引履歴と管理画面を見ても請求の理由がわからないときは、次の点を順番に照合します。
- Amazonの「お支払い情報 > 取引」に表示される取引内容
- Prime Videoのサブスクリプション管理画面に表示される登録状況
- Amazonプライム会費と、チャンネルなど追加サービスの請求の違い
- クレジットカードまたはデビットカードの口座に複数のカードが関連付けられていないか
Amazonは、不明な請求の確認事項として、カード口座に複数のカードが関連付けられている場合も挙げています。取引や登録状況を確認しても心当たりがない場合は、請求内容と対象の登録がわかる状態でAmazonカスタマーサービスに問い合わせてください。登録者や登録経緯は、請求額だけでは特定できません。
まとめ
アマプラのチャンネル会費に覚えがないときは、まず「お支払い情報 > 取引」で請求を確認し、Prime Videoのサブスクリプション管理画面で登録状況を照合します。プライム会費とチャンネル料金は別に確認し、不要なサービスは個別にキャンセルしてください。キャンセル後の視聴終了日や返金の扱いは、手続き画面に表示される案内で確認できます。
※記事中の料金は参考価格です。最新の価格は公式の案内をご確認ください。
