【画像37選!】近鉄・平野光泰!ガッツマンと呼ばれた現役時代の雄姿!

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「奇跡のバックホーム」や「執念のバックホーム」と呼ばれ、今も語り草となっている元近鉄バファローズの平野光泰選手が9月9日に亡くなっていたことが発表されました。

その闘志溢れるプレースタイルは”ガッツマン”の愛称でファンから愛されていました。

そんな平野光泰選手の現役時代の画像を集めてみました。

どうぞご覧ください!

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【画像】平野光泰の現役時代

打者平野光泰

一番センター平野は不動でした。

ヘルメットの999が懐かしい!

むき出しの闘志がファンを魅了しました。

平野選手っぽい写真ですね。

ホームランの打てる1番打者でした。

明星高校からクラレ岡山を経て近鉄へ

大阪・明星高校のエースとして春夏甲子園出場

クラレ岡山から1971年ドラフト6位で近鉄へ

レギュラーは1977年からでした。

愛称はガッツマン

愛称は”ガッツマン”

闘志溢れるプレーが魅力の選手でした。

パンチパーマもトレードマークでした。

私服姿や雑誌の表紙も

私服も渋い!

週刊ベースボールの表紙も飾りました。

野球用品メーカーの広告にも

野球用品の広告にも登場しました。

引退後は野球解説者も。

【画像37選!】近鉄・平野光泰!ガッツマンと呼ばれた現役時代の雄姿!まとめ!

いかがでしたか?

背番号9の平野光泰選手が9月9日にお亡くなりなられていたとのこと。

2年連続ダイヤモンドグラブ賞、日本シリーズ優秀選手賞、オールスターゲームMVP、パ・リーグプレーオフMVP、サイクルヒット1回。

プロ通算1183試合出場、打率2割6分4厘、107本塁打、423打点、106盗塁。


西本監督時代の不動の1番センターとして活躍され、優勝をかけた一戦での『執念のバックホーム』は今もファンの間での語り草となっています。

まさに、記録より記憶に残る名選手だったと思います。

個人的には、指導者としてもう一度ユニフォームを着て欲しかった。

ガッツマン平野光泰選手のご冥福をお祈りします。

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